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UC Davis(デービス校/アメリカ)での夏休み語学留学⑧:リバーラフティング体験

こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です!

 

本日はUC Davis校(カリフォルニア大学の1つ)の語学留学プログラム期間中に

日帰りでリバーラフティングの体験をしましたので、

リバーラフティングについてお伝えしたいと思います。

 

今回はシリーズでお届けしている

UC Davis校(カリフォルニア大学の1つ)の語学留学プログラムの体験談の一環です。

今回紹介するリバーラフティングは以前ご紹介した

「サンフランシスコの日帰り旅行」や「ロサンゼルスの2泊3日旅行」と同じく

アクティビティという休日に色々な場所に行く体験の一つで組まれていた内容です。

「語学留学でどんなアクティビティがあるかな」と考えている人はもちろん、

「リバーラフティングってどういうもの?」とか

「日本でも出来るものなの」とかいった形でリバーラフティングが気になる方にも

是非参考になる情報が提供できれば、嬉しいです!

 

今回の記事を書くにあたり、当時実際に体験した時の記録も見つかりましたので、

記事の後半で紹介します。是非そちらもお楽しみ頂ければと思います。

それでは、本題に入ります。

 

リバーラフティングとは?

初めにリバーラフティング(River Rafting)のイメージが沸かない方も多いと思うので、

リバーラフティングとは何か?

について簡単に触れたいと思います。

 

リバーラフティングは簡単に言えばラフティングの一種で、

いかだを利用して川下りするレジャースポーツです。

友人と一緒に景色を見たり、自然を体験したりするのに最適な方法です。

最近ではリバーラフティングアドベンチャーという

目的地は決まっておらず、自分の好きな場所を選んで、時間も決めて動くスタイルも人気です。

リバーラフティングアドベンチャーには様々な種類があり、

ラフティングツアー、川下りツアー、日帰り旅行、週末旅行があります。

 

私は日本では体験していないですが、日本だと

岐阜・長良川や四国・吉野川などで出来るようです。

 

実際にリバーラフティングを体験したときの記録

本記事を書くにあたり、当時の日記が見つかりました。

勉強の意味合いで英語で書いていますが、当時の英語のレベルも含め

気になる方もいると思いますので、ほぼ変えずにお送りします笑

 

Today, I went to River rafting near davis and it was so funny.

My skin was burned by sunlight although I wore a lot of sunscreen creams in my skin.

(日焼けを凄くしたようです。たしかに晴れていると日差しをかなり浴びるので、日焼け止めはかなりしたほうが良いです。)

 

My boat consisted of 7 people including the guide.

All people were UC Davis students, but 3 people were from America and the rest ones were from Japan.

 

River Rafting was fun.

I was instructed by the guide and learned the way such as "Forward" or "Backpedal".

My boat members pushed forward in the river and sometimes dropped off the river. That means we swam in the river.

The temperature of the river was too cold to swim, so the time to swim in the river was very tough for me.

(遊びで川に落とされました笑。かなり冷たかったようです。
皆さんが実際にされる際はくれぐれもお気をつけて遊んでください!)

 

The best things Impressed was its beautiful scenery.

I would like to take pictures in that scenery, but I was afraid I dropped the camera into the river, so I can't show you how beautiful it was.

I'm sorry I can't take pictures.

(この記事でも載せられる写真がないことは残念ですが、自然を身近に感じられて綺麗な景色もたくさん見られて、とても良い思い出があります)

 

After river rafting, I went to a friend of mine's house to have a dinner.

It was also fun and I talked about a lot of things such as the education system of English or Custom differrence to 3 Japanese, 1 Korean, and 1 American people.

In Japan, There are a lot of cases that English teachers say to students that "would" is more polite than "will". For example, "Would you help me ?" is more polite than "Will you help me ?" .

But with a view to a native English speaker, "will" and "would" show the same politeness.The more important thing to show politeness is your tone. So, it's a quite different between what I've learned and what I've heard.

(リバーラフティングの後に食事に行きました。

日本では「Would」が「Will」より丁寧といった習い方をする場合もありますが

アメリカでは「Would」と「Will」で丁寧さは変わらず、言葉のトーンの方が丁寧さが

伝わるという話。こういう話を出来ることが机上の学習と現地での経験の違いかなと感じます)

That's all I did today. Thank you for you reading.

 

まとめ

今回はUC Davis校での語学留学プログラムでの体験から、

「リバーラフティング体験」

の内容をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

 

「リバーラフティング」は日本でも出来る場所はありますが、

都心に住んでいることもあり、アメリカに行かないと実際に体験する機会がなかったかなと思います。

海外留学時は普段では触れない非日常のアクティビティに触れる良い機会かと思いますので、

普段の勉強に加えて課外活動にも色々触れてみると良いかなと感じました。

 

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

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